自己責任、危機管理が問われる時代です。
自分の人生に青写真を引き、青写真を現実にするために努力するのも自分なら、不慮のケースを想定し、その場合の対応を考えておくのも自分自身に他ならないのです。

独身男性のかた

人生をどうプロデュースするか、そのためには今何をなすべきか、いまいちど、考えてみませんか。

20代

 自分の身体は自分で守るのが社会人の責任です。もし入院することになったら、自分で入院費用や生活費をまかなう必要があります。
学生時代に親が保険をかけてくれていたという方も多いようです。その保険はいつ頃からの加入で、どんな内容なのか、きちんと把握しておきましょう。
今の生活環境や時代に見合った内容なのかを一度きちんとチェックすることをお勧めします。
入院したり、病気になった後では希望する保険に加入できない場合もありますから。

30代

 責任のある仕事を任され、多くの部下を抱えるなどで、仕事のやりがいを実感する年代です。
マンション購入を考えるのも30代が圧倒的。
住宅ローンを利用する場合には『団体信用生命保険』がついていますので、返済途中に返済者が万一死亡した場合にはローン返済はしなくてもよくなります。 ただし、入院となると、ローン返済プラス入院医療費の支払い、生活するための資金が必要となってきます。

40代

 40歳になると介護保険料の支払いも始まり、老後がより身近なものになってきます。
40代前半にはいわゆる“大厄年”を迎えることもあり、身体にも充分な注意が必要な年代です。
健康診断で、生活習慣病について再検査を指摘された人も少なくないでしょう。
会社を辞め、独立、起業している人も多いと思いますが、自営業の場合には雇用保険や労災、会社からの保障がなくなります。 自分自身でしっかりと自分の身を守らなくてはなりません。

50代

 自分の老後準備は勿論ですが、親の介護も切実になってくる年代です。
仕事を続けながら自分自身で介護するのは現実問題、大変難しい状況です。
専門のスタッフに介護をお願いできるだけの余裕資金の準備もしておかなくてはなりません。