ストレスの多い現代社会において、社会問題となっているのが『メンタルヘルス』。
 肉体的には健康であっても精神的に不健康な場合、それが身体の変調となって出てくる場合が多々あります。例えば、うつ病、自律神経失調症、胃炎、十二指腸潰瘍などなどです。あなたの職場でのストレスサインをチェックしてみてください。

早期の対策が重要!ストレスサインのチェック

  • 遅刻、早退、欠勤が増える
  • 仕事の能率が低下し、ミスが増える
  • 口数が少なくなり、考え込む
  • 他人の言動がひどく気になる
  • 同僚とのつき合いがおっくうになる
  • ささいなことですぐ怒る
  • 眠れない日が増える

職場でのメンタルヘルス対策は絶対必要!

 職場における『メンタルヘルス』対策として、平成18年4月労働安全衛生法の改正により、次の要件を満たす場合には、医師による面接指導が必要になりました。

 ① 週40時間を超える労働か1ヶ月あたり100時間を超える
 ② 疲労の蓄積が認められる
 ③ 本人の申し出がある

 上記対象となる事業場は、すべての事業場です。ただし、経過措置があり常時50名未満の労働者を使用する事業場は平成20年4月からの適用になります。
 また、直属の上司に対し、精神的なストレスが部下に掛かっていないかどうか?の監督責任が義務付けられるようになりました。

うつ病など、精神的疾患にならないために、個人でできる予防策

 ストレスに取れるに感じる事は人それぞれです。周りの人がストレスに感じなくても自分だけがストレスを感じる場合もあります。 そこで、自分の話を気軽に聞いてくれる相談窓口があったらいいですよね。
 さらに、いきなり専門医にかかる前にまずは電話で気軽に相談できる窓口があれば最高です。

参考ページ : うつ病でも医療保険の加入をあきらめないで!