| 1) |
責任準備金が削減されることがある |
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『生命保険契約者保護機構』により補償される責任準備金※は、破綻時点の責任準備金の90%までとなります。 ※責任準備金=生命保険会社が将来の保険金・年金・給付金の支払に備え、保険料や運用収益などを財源として積み立てているお金 |
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◎ 過去の事例 |
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| 破綻した生命保険会社 |
破綻年月 |
責任準備金の削減率 |
| 日産生命保険相互会社 |
1997年04月 |
0% |
| 東邦生命保険相互会社 |
1999年06月 |
10% |
| 第百生命保険相互会社 |
2000年05月 |
10% |
| 大正生命保険株式会社 |
2000年08月 |
10% |
| 千代田生命保険相互会社 |
2000年10月 |
10% |
| 協栄生命保険株式会社 |
2000年10月 |
8% |
| 東京生命保険株式会社 |
2001年03月 |
0% |
| ※千代田生命、協栄生命、東京生命は更正特例法を適用 2007年7月現在 |
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| 2) |
予定利率が引き下げになることがある |
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保険契約の移転の際には、契約時に約束されていた予定利率を引き下げる場合があります。 契約を引き継ぐ保険会社が、保険契約を適正かつ安全に維持し、保険金等の支払いを確実に行なっていくための措置です。 |
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◎ 過去の事例 |
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| 破綻した生命保険会社 |
破綻年月 |
破綻後の予定利率 |
| 日産生命保険相互会社 |
1997年04月 |
2.75% |
| 東邦生命保険相互会社 |
1999年06月 |
1.50% |
| 第百生命保険相互会社 |
2000年05月 |
1.00% |
| 大正生命保険株式会社 |
2000年08月 |
1.00% |
| 千代田生命保険相互会社 |
2000年10月 |
1.50% |
| 協栄生命保険株式会社 |
2000年10月 |
1.75% |
| 東京生命保険株式会社 |
2001年03月 |
2.60% |
| ※千代田生命、協栄生命、東京生命は更正特例法を適用 2007年7月現在 |
参考ページ : 国内の生命保険会社の予定利率の推移例
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| 3) |
保険金額が少なくなることがある |
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上記の“責任準備金の削減”や“予定利率の引き下げ”が行なわれた場合には、一般的に契約時に約束されていた死亡保険金額や満期保険金額、年金額が少なくなります。 特に、予定利率が高いときに加入した貯蓄性の高い保険(養老保険、終身保険、個人年金保険など)は、減少幅が大きくなります。 |
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| 4) |
早期解約控除が行なわれることがある |
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保険契約の移転後一定期間のあいだに解約をすると、解約返戻金が削減されることがあります。 契約を引き継ぐ保険会社が、保険契約を有効に継続させていくために、一定の保険契約者数を維持する必要があるための措置です。 |
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◎ 東邦生命の事例 |
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| 早期解約控除の適用基準日 |
控除率 |
| 2001年3月31日まで |
15% |
| 2001年4月1日から2002年3月31日まで |
14% |
| 2002年4月1日から2003年3月31日まで |
12% |
| 2003年4月1日から2004年3月31日まで |
10% |
| 2004年4月1日から2005年3月31日まで |
8% |
| 2005年4月1日から2006年3月31日まで |
6% |
| 2006年4月1日から2007年3月31日まで |
4% |
| 2007年4月1日から2008年3月31日まで |
2% |
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