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保険探しのコツ
結婚・妊娠・出産前に考える 女性の医療保険

  妊娠してからでは遅い!?女性の医療保険加入のタイミング 女性は近い将来に『結婚・妊娠・出産』を控えている可能性があります。医療保険は、妊娠から出産の時期にかけて心強いお守りとなってくれます。しかし、妊娠してからの医療保険加入には多くの制約が発生します。一度、帝王切開を経験してしまうと「以後の出産に関連する保障について保障対象外となる可能性が高い」ことなど、妊娠後およびお子様が生まれた後の医療保険への加入では、不利になってしまうケースが多くあります。
最近では「できちゃった結婚」「デキ婚」「授かり婚」など、結婚前に妊娠してしまう可能性もありますので、独身のうちに、結婚・妊娠前に医療保険に加入することがベストだといえます。

ここでは「妊娠前」「妊娠中」「出産後(異常分娩含む)」の3つのタイミングで女性が医療保険に加入する大きな違いについて、「出産・分娩の状況」を踏まえ解説していきます。

なんと帝王切開で出産、6人にひとり! - 出産の状況 平成17年9月の1ヶ月間に日本で帝王切開出術による出産は、分娩件数85,112件のうち17.3%にあたる14,779件となっています。つまり妊婦さんの『6人に1人が帝王切開出術で出産』していることになります。
また、出産件数は減少傾向であるにもかかわらず、分娩件数に対する『帝王切開出術』の割合は昭和59年の7.3%から約2.3倍に増加しています。理由として、日本人女性の体系が腰の小さなスタイルの良い女性が増えたこと、赤ちゃんの安全を重視するようになったこと、医療技術の進歩により、より安全な出産方法を選択するようになってきたことがあげられます。

 

 
「妊娠前の医療保険加入」について 満16歳以上の女性が医療保険ご加入の際には、以下の告知事項があり、ご本人が事実をありのまま、正確にご記入いただきます。
 
現在、妊娠していますか?
 
「いいえ」と告知をいただき、他の告知事項(健康状態)に特段の問題がなかった場合には、通常のお引き受けとなります。
医療保険に通常のお引き受けでご加入いただき、将来、出産をされる際の正常分娩については、医療保険の手術給付金の支払い対象にはなりませんが、以下のような分娩の際には、医療保険から手術給付金が支払われます。
 
手術の種類 給付倍率
帝王切開娩出術 入院給付金日額の10倍(保険商品によっては20倍)
子宮外妊娠手術 入院給付金日額の20倍
 
帝王切開出術は、麻酔し、おなかにメスが入りますので産科手術となり「異常分娩」扱いになるために手術給付金が支払われるのです。

【手術給付金のお支払い例】
病気やケガで入院したときに1日あたり1万円を受け取れる医療保険に加入していて帝王切開出術をうけた場合
 
手術給付金として10万円をお受け取りいただけます (入院給付金日額1万円×10倍)  
※ 保険商品によっては20万円(入院給付金日額1万円×20倍)となります
 
入院給付日額の20倍を受け取れる医療保険にご興味がある方はこちらへ

 
「妊娠中での医療保険加入」について 妊娠27週(7ヶ月)以内であれば通常、医療保険にはご加入いただけます。しかし、妊娠後に医療保険にご加入された際には、ほとんどの保険会社で『特定部位の不担保』という条件付でのお引き受けになってしまいます。 つまり、ご加入直後の出産で帝王切開娩出術などを受けられた際には、給付金を受け取ることができないということになります。「直後の出産に備えて医療保険に加入したい」というニーズには応えることができずに、ほとんどの保険会社では妊娠前に医療保険にご加入された場合に比べ、お客様にとって不利な条件でのご契約となってしまうのです。
 
妊娠後(妊娠中期:15週目まで)でも『特定部位の不担保なし』で
ご加入いただける可能性がある医療保険

 
また、妊娠28週以降から出産までのあいだは、保険会社によっては医療保険にご加入いただくことができません。 妊娠28週以降でご加入いただける保険会社もありますが、『特定部位の不担保』でのご契約となってしまいます。
 
妊娠28週以降もご加入いただける医療保険にご興味がある方はこちらへ
 
「出産後の医療保険加入」について 満16歳以上の女性が医療保険ご加入の際には、現在の妊娠状態の他、以下のような告知事項があります。
 
過去5年以内に妊娠・分娩に伴なう異常で、入院したり手術を受けたことがありますか?
(帝王切開を含みます)
 
上記で、「はい」と回答をされた場合には、疾患名によって以下のお取扱いになります。正常分娩以外は『特定部位の不担保』でのお引き受けになってしまう場合が多くなってしまうために、注意が必要です。

 
疾患名 医療保険のお引き受け状況 お引き受けの条件
帝王切開 お引き受けできます 40歳未満 特定部位の不担保
40歳以上または
40歳未満で直近の出産が正常妊娠かつ正常分娩であった場合
通常のお引き受け
切迫早産
切迫流産
子宮頸管無力症
お引き受けできます 40歳未満 特定部位の不担保
40歳以上 通常のお引き受け
難産
(吸引分娩)
(鉗子分娩)
お引き受けできます 直近の出産が難産であった場合 特定部位の不担保
直近の出産が正常妊娠かつ正常分娩であった場合 通常のお引き受け
早期破水 入院なしの場合はお引き受けできます 入院なし 通常のお引き受け
入院あり 事前判断をすることができません
子宮外妊娠 お引き受けできます 完治から1ヶ月未満 特定部位の不担保
完治から1ヶ月経過後 通常のお引き受け
前置胎盤 入院なし お引き受けできます 入院なし 通常のお引き受け
入院あり 完治から1ヶ月経過後はお引き受けできます 入院あり 特定部位の不担保
妊娠中毒症
死産
完治から1ヶ月経過後はお引き受けできます 40歳未満 特定部位の不担保
40歳以上 上記条件の緩和の可能性があります
上記お引き受け状況および条件は、保険会社によって大きく異なります。
また、合併症がある場合や手術の内容(程度)等により、お引き受け状況および条件が変わることがあります。
  「妊娠前に医療保険への加入」を検討しましょう! 妊娠前・妊娠中・出産後で比べると遅くなればなるほど「お客様にとって不利な条件でのご契約」となってしまう可能性が増加するのです。ですので、できるだけ「妊娠前に必ず医療保険へご加入してほしい」のです。
妊娠・出産以外にも女性特有の疾病が数多くあるために、女性は男性に比べて入院給付金・手術給付金の支払われる確率が高くなっています。 できちゃった婚や授かり婚など、予期せぬ妊娠も考えられます。医療保険には早めにご加入することをお勧めします。

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参考ページ : 妊娠後、妊娠中期(妊娠15週)まで加入可能な医療保険
参考ページ : 30歳代から増加!乳がんとセルフチェック

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