通常、現在病気にかかっている場合には、生命保険や医療保険には加入するのが難しいといえます。なぜならば、多くの場合、保険料は現在健康である人を想定して計算されているため、病気に既にかかっている人が多く加入してしまうと保険料収入よりも保険金の支払額が多くなる可能性が高くなり、保険会社の経営が成り立たなくなる恐れがあるためです。そのため、生命保険や医療保険に加入する際には、過去5年以内の健康状態などをありのままに告げる告知義務が求められており、病気を患っている方の場合にはこの告知を行う段階で保険会社から健康状態を理由に加入を拒否されることもあります。

病気があっても入れる医療保険、CHUBB損害保険の『まかせて安心医療保険』

 ただし、中には現在病気にかかっていても、加入できる医療保険もあります。そのような医療保険の1つとして、CHUBB損害保険が提供する病歴にかかわらず告知なしで入れる医療保険『まかせて安心医療保険』を紹介します。

 『まかせて安心医療保険』は、医師の診断や健康告知書が不要(無告知・無選択型)の5年更新型医療保険です。保険期間(5年)中入院保険金の支払がなければ健康祝い金(10万円-10000円コースの場合)を受け取れるというおまけ付きです。過去の病歴に関係なく加入ができ、ケガや病気の補償を受けることのできる可能性のある保険なのです。。

●自然災害によるケガまで補償してくれる医療保険
 『まかせて安心医療保険』では、基本的に16歳から70歳までの方であれば、誰でも健康告知なしで加入することができ、日帰り入院から入院や手術の費用(地震や津波といった天災による入院や手術にも対応)を補償します。ちなみに、地震・津波・噴火等の自然災害によるケガは契約上「補償の対象外」となるのが普通ですが、「まかせて安心医療保険」は自然災害によるケガの補償まである非常に魅力的な医療保険といえます。

『まかせて安心医療保険』は病気やケガ以外にも、うれしい補償がいっぱい!

 しかも強盗やひき逃げなど事故や犯罪などに巻き込まれてケガをして身体に障害を負った場合の補償や、日常生活で犯罪や医療ミスなどの被害を受けた場合に訴訟を行うための法律相談や弁護士費用までカバーしており、逆に不注意で加害者になってしまったような場合においては、賠償金の補償もあります。被保険者本人だけでなく、本人の配偶者や生計を共にする親族やお子様(別居の未婚のお子様も対象)などが賠償責任を負った場合にも保険金が支払われる仕組みになっています。

<『まかせて安心医療保険』に加入することで保険金が支払われる例.1>
☆賠償責任

  • ・お子さんが誤ってベランダから植木鉢を落として下を通りかかった近所の人にけがをさせてしまった。
  • ・小学生の子供が飼い犬を散歩中に、近寄ってきた友達に飼い犬が噛み付き、ケガをさせてしまった。
  • ・買い物中に高価なグラスを落として壊してしまった。
  • ・お風呂の水があふれて、下の階の部屋まで水が漏れてしまった。
  • ・自転車で買い物の途中、歩行者に衝突してケガをさせてしまった。

<『まかせて安心医療保険』に加入することで保険金が支払われる例.2>
☆犯罪による被害(被害事故保険金 死亡・後遺障害の場合のみ)」

  • ・夜道で暴漢に襲われた。
  • ・自動車にひき逃げされた。
  • ・酔っ払いに駅のホームでからまれ、線路に突き落とされた。

『まかせて安心医療保険』にはスタンダードプランと女性専用プランがある

 うれしいのが男女共通のスタンダードプランの他に、女性専用プランがあることです。スタンダードプランと同様の補償の他に、女性特有の病気(乳がん、子宮がん、子宮筋腫など)で入院された場合に、通常の入院給付金が上乗せされてお支払される点も女性にとってメリットが大きいといえます。

『まかせて安心医療保険』お申込み前の注意点

 ただし、『まかせて安心医療保険』にはデメリットもあります。それは、通常の医療保険と比較して月々の保険料が割り高な点です。これは無診査・無告知(無選択)といった他の医療保険では難しい病気の方でも入れる仕組みが存在するからともいえます。ただし、『まかせて安心医療保険』は、掛け捨てではなく、契約期間中の5年間、無事故であったならば「健康ボーナス10万円(10000円コースの場合)」が支払われるため、実質的な保険料負担は少なくて済むといえます。

『まかせて安心医療保険』補償についての注意点

 誰でも健康状態に関して無告知で入れる医療保険として、『まかせて安心医療保険』は大変注目を集めていますが、注意しなければならない点もあります。①今かかっている病気、②今かかっている病気を原因として発病した病気、③それ以外の病気、のどれに該当する病気かということと、「いつその病気を発病したのか?」という時期の組み合わせによって「保険金の支払対象になるのかどうか?」が変わってきます。細かいのですが、重要なことなので、根気よく見て理解してください。

○病気の補償開始について
 ケガや被害事故・賠償事故については保険始期日(保険開始日)から補償が始まりますが、全ての病気については始期日(開始日)からその日を含めて91日目(以下、「病気の補償開始日」と呼びます)に補償が始まります。この「病気の補償開始日」以降に発病した病気が補償の対象となります。(「発病」や「医学上の重要な関係」は医師の診断に基づきます。)

病気の保険補償開始

 ケガや被害事故・賠償事故については、保険開始日から補償が始まりますが、病気については90日間補償されないので注意してください。

「病気の補償開始日」前に発病していた病気がある場合

1. 「病気の補償開始日」前に発病していた病気そのもの
原則として対象になりません。

ただし、「病気の補償開始日」からその日を含めて2年間、その病気の治療を目的とした入院・手術をしていない場合には、「病気の補償開始日」からその日を含めて2年経過した日の翌日から、補償の対象となります。

病気の保険補償開始2

2.「病気の補償開始日」前に治療していた病気と医学上重要な関係がある病気
 治療(入院・手術のみでなく投薬なども含みます)を受けていた時期によって、「病気の補償開始日」以降でも補償の対象外となる期間があります。パンフレットや約款では、発病時期で場合分けをしていますが、ここでは治療歴で場合分けをしています。

 ①「病気の補償開始日」前1年以内に治療を受けていた場合
 治療を受けていた病気と医学上重要な関係がある病気は、「病気の補償開始日」からその日を含めて2年以内に発病した場合は補償の対象外となります。

病気の保険補償開始3

 治療を受けていた病気と医学上重要な関係がある病気を「病気の補償開始日」からその日を含めて2年を超えてから発病した場合は補償の対象となります。

病気の保険補償開始4

(注)治療を受けていた病気と医学上重要な関係がある病気が「病気の補償開始日」からその日を含めて2年以内に発病したものであると診断された場合、入院・手術(再発の場合を含む)が「病気の補償開始日」からその日を含めて2年を超えていても、補償の対象外です。

②「病気の補償開始日」の2年前から1年前の間に治療を受けていた場合
治療を受けていた病気と医学上重要な関係がある病気は、「病気の補償開始日」からその日を含めて1年以内に発病した場合は補償の対象外となります。

病気の保険補償開始5

治療を受けていた病気と医学上重要な関係がある病気を「病気の補償開始日」からその日を含めて1年を超えてから発病した場合は補償の対象となります。

病気の保険補償開始6

(注)治療を受けていた病気と医学上重要な関係がある病気が「病気の補償開始日」からその日を含めて1年以内に発病したものであると診断された場合、入院・手術(再発の場合を含む)が「病気の補償開始日」からその日を含めて1年を超えていても、補償の対象外です。

③「病気の補償開始日」前2年以内に治療を受けていない場合
「病気の補償開始日」前の2年間に治療を受けていなければ、かつて治療を受けていた病気と医学上重要な関係がある病気を発病しても、「病気の補償開始日」から補償の対象になります。

病気の補償開始7

医学上重要な関係があるとされる例

  • ・高血圧とそれに起因する心臓疾患、肝臓疾患、脳血管疾患
  • ・糖尿病とそれに起因する腎症、網膜症、白内障
  • ・大腸ポリープとそれに起因する大腸ガン
  • ・肝機能障害とそれに起因する慢性肝炎、肝硬変、肝ガン等の肝臓疾患
  • ・動脈硬化症とそれに起因する脳血管疾患

など

2年後からは持病も全て補償対象になる可能性

 「病気の補償開始日」より前から患っている病気以外の病気にかかって入院した場合で、因果関係(医学上重要な関係)がない場合には、期間には関係なく入院保険金はおります。また、「病気の補償開始日」前に発病していた病気に関しても、その治療のための入院・手術を受けることなく「病気の補償開始日」から2年間を経過すれば、補償の対象となります。また、治療を受けていた病気との因果関係(医学上重要な関係)も、「病気の補償開始日」から2年間を経過してからの発病であれば問われません。

 病気にかかっているから私には保険は無理と思われている方にとっても、将来における病気やケガによるリスクをカバーする必要はあります。そんな方に『まかせて安心医療保険』はおススメです。

 繰り返しますが、『まかせて安心医療保険』では、「病気の補償開始日」前に発病していた病気に関しても、その治療のための入院・手術を受けることなく「病気の補償開始日」から2年間を経過すれば、補償の対象となり、治療を受けていた病気との因果関係(医学上重要な関係)も、「病気の補償開始日」から2年間を経過してからの発病であれば問われません。そのためにも、できるだけ長く健康状態を維持できるように心がけましょう!

○その他の保険金をお支払いできない主な場合

  • 先天性異常
  • ・精神障害による事故
  • ・妊娠または出産(帝王切開などの異常分娩は除く)
  • ・故意もしくは重過失
  • ・自殺行為、犯罪行為または闘争行為
  • ・麻薬類、覚せい剤、シンナーなどの使用
  • ・アルコール依存、薬物依存
  • ・戦争、武力行使、革命、内乱、事変、暴動等
  • ・頚部症候群(むち打ち症)または腰痛で他覚症状の無いもの
  • ・酒酔い運転、無資格運転
  • ・核燃料や放射能等の有害な事故

など
○オートバイのレーサーなど一般の職業と比較して危険な職業に就いておられる方は、お申し込みができません。

『まかせて安心医療保険』は、特に内容をよく理解してからお申込みしましょう!

 「病気があって医療保険に入れない方のために入れる医療保険をなんとしても作りたい!そして将来は持病も含めて全て補償してあげたい!」という病気で保険に入れない方々に対するCHUBBの想いが『まかせて安心医療保険』を誕生させました。一般的には不可能なことにチャレンジした医療保険です。
 CHUBBが「少しでも補償範囲を広くしてあげたい」と考えていただいた結果、保険金の支払いに関して、期間によって保険金支払いの対象になるのか否か?の判断が、かなり複雑になっています。このページの内容をよく読み、ご理解いただいてから資料をご請求頂き、パンフレットや付属の資料をよく読んでからご検討ください。

募集文書:L1110185