ペットの年齢がわからずにペット保険への加入を諦めている、そんな方も多いと思います。知人からペットをゆずり受けた場合、拾った場合、また最近ではインターネットを通じた里親制度などもあり、年齢がわからないペットをおうちへ迎え入れるケースが増えています

 そしていざ大切なわが子の為にペット保険への加入を考えはじめると、「年齢がわからないから加入できないのでは?」とか「どうしていいかわからない?」といった問題に悩まれる方がいらっしゃいます。
 でも大丈夫です。年齢がわからなくてもペット保険にご加入することは可能です。

年齢がわからなくてもペット保険への加入は可能

 現在のペット保険のほとんどは申込書へ告知事項を記載し、それに対し保険会社が引受をするかどうかを判断します。
 生年月日は告知事項の一つとなりますので必ず申告が必要なものです。血統書やワクチン証明書などがある場合はそれらで生年月日の確認ができます。ない場合は推定の生年月日を記載することが必要となります
 
 では推定年齢だからなんとなくでいいの?というと、それはお勧めできません。
少し難しいお話になりますが、保険に加入する方には告知義務というものが発生します。  
 保険会社はお客様からいただいた告知事項が事実と異なる場合には、契約を解除したり、保険金を支払わないことができます。
 そのため加入する側にたとえ悪意がなかったとしても、根拠なく推定年齢を記載することは絶対にしてはいけないのです。

 そこで一般的な方法として、動物病院へ行き、獣医さんに推定年齢の判断をしてもらいます。そしてその範囲内で飼い主さまがわが子の誕生日を決めてあげることをお勧めします。

ペット保険は人間の保険と同じように、年齢で保険料が変わることが一般的です。また保険会社によって引受が可能な年齢が決まっています。そのためまず「わが子」の推定年齢を確認し、その後で保険選びをされることをお勧めします。

保険に加入する際は保険会社の指示を

 そしていざ加入したい商品が決まった場合は、その保険会社へ必ず確認をすることをお勧めします。保険会社によっては動物病院で診断された生年月日を記載するだけでいい場合や、動物病院の名前を記入する場合など申込み時の対応には違いがあります。

 また「わが子」の年齢がわからない場合では、既往歴や過去の通院歴などがわからないケースがほとんどです。一般にペット保険の告知事項には既往歴、通院歴などが含まれますので、動物病院へかかった際には年齢と一緒に健康状態についても確認してもらうことをお勧めします。
 ペット保険に加入していてよかったという声は大変多いです。通常より少し対応が必要ですがペット保険への加入を諦めず、是非検討してみてください。

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