KUFUは、社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウドサービス「SmartHR」において、役所への申請がオンラインで完結できる「Web申請機能」を公開しました。

SmartHRは、社会保険・雇用保険の手続きを自動化するサービス。従業員の情報を入力すると、必要書類を自動作成でき、マイナンバーの収集・管理や、Web給与明細にも対応しています。

今回公開した「Web申請機能」では、総務省が提供する電子政府の外部連携API(e-Gov API)を利用し、企業の担当者が年金事務所やハローワークなどの役所に出向かなくても、Web上から申請が可能になります。

電子政府(e-Gov)は、社会保険・労働保険に関する電子申請の総合窓口で2008年に公開されました。利用には、オンラインで利用者本人を識別・証明するための電子証明書が必要ですが、電子証明書の利用には2年間で約1万5000円ほどのコストがかかります。

今回公開された「Web申請機能」では、社会保険労務士法人スマートエイチアールが電子証明書を代行申請するため、ユーザー企業での手続きは不要です。

(2016年3月29日)

参考ページ : 必見!『収入保障保険』の賢い選び方
新社会人の保険選び