総務省が2015年国勢調査(抽出速報)の結果を発表しました。これによると、総人口に占める高齢者の割合は26.7%に達し、4人に1人を超えました。

また、65歳以上人口の割合と15歳未満人口の割合を比べると、初めて全ての都道府県で65歳以上の高齢者の割合が15歳未満の「子ども」の割合を上回りました。前回の10年調査では唯一、沖縄県では「子ども」の方が高かったものの、今回は全都道府県で65歳以上の高齢者が15歳未満を逆転し高齢化が進んでいます。

一人暮らしをする高齢者も高齢者全体の16.8%で、前回からは0.4ポイント上昇しました。男性では8人に1人、女性は5人に1人が一人暮らしです。また、老人ホームなどの施設に入居する高齢者は168.5万人。前回から4割増え10年前の2倍に上りました。

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/kekka.htm