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サイバー犯罪の巧妙化に対抗して、3メガバンクは固定パスワードの廃止や振込先とひも付けした新型パスワードの導入などに動き出しています。

警察庁によると、2014年のネットバンキングでの不正送金の被害額は約29億1000万円に上ります。手口も巧妙化しており、銀行になりすまして偽のメールを送ってIDやパス
ワードを盗み取る古典的な手法に限らず、顧客のパソコンをウイルスに感染させる手口などが増えています。

被害を防ぐのに有効とされるのが「ワンタイムパスワード」です。預金者が利用するたびに小型の表示端末やスマートフォンのアプリに異なるパスワードを表示する仕組みで、主要行が導入を急いでいます。三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行は16年度上期をめどに、取引時の「固定パスワード」を廃止する予定です。

(2015年8月14日)

参考ページ : 公的介護保険制度だけで将来の介護は安心?