29日に改正保険業法が施行されます。

改正後は、保険ショップなどの代理店に適正な商品販売が求められます。

日経新聞のまとめによると、おもに、新たに下記が求められます。
(1)アンケートなどで顧客の意向を正確に把握する
(2)加入を判断するために必要な情報提供を義務づける
(3)顧客情報の適切な取り扱いなど社内体制を整備する
(4)複数の保険会社の商品を扱う場合、顧客の意向に沿った商品の提案や推奨理由の明示を義務づける
(5)15社以上の保険商品を提供するか、手数料や報酬などが年10億円以上の「特定保険募集人」に当たる代理店には、手数料の開示も求める。

法改正により、保険ショップのコンプライアンスがより求められることになりますが、これを機に企業の新たな商機になるともみられています。ニトリホールディングスは日本生命と共同店舗の運営に乗り出したほか、9月にはNTTドコモが首都圏の十数店で保険販売を始める予定です。

(2016年5月16日)

参考ページ : 保険比較ライフィの「保険相談室」でお悩みを解決!・保険探しのお勉強ライフィ