生命保険各社は、2017年4月以降の新規契約者から、生命保険や医療保険など主力商品の保険料を全面改定します。

低金利と平均寿命の延びを反映させるためです。契約者の年齢によっては保険料が1割前後増減する見込みです。

日経新聞が大手生保関係者の話として報じたところによると、見直しは2段階で行います。17年4月には、低金利で生保の資産運用成績が低迷していることを踏まえ、保険料を引き上げます。次に、早ければ18年4月には、日本人の長寿化に対応した改定を行います。

実際の改定は各社により異なりますが、原則として加入年齢に応じて、改定内容に差が付くと見込みです。

(2016年1月14日)

参考ページ : 保険料コストダウンの裏ワザ