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認知症の人の医療や介護で社会全体が負担しているコストは、2014年に14兆5千億円に上ることがわかりました。2060年には24兆3千億円に達します。

慶応大学医学部グループが国内で初めて認知症の社会的コストを推計して明らかになりました。

推計は厚生労働省の科学研究費補助金を受けて実施されたもの。社会的コストの内訳は、(1)医療費1兆9千億円(入院約9703億円、外来約9412億円)(2)介護費6兆4千
億円(在宅約3兆5281億円、施設約2兆9160億円)(3)家族などが無償で行う介護
を金額に換算した「インフォーマルケアコスト」6兆2千億円でした。

日本では認知症の患者数が約462万人、予備軍は約400万人と推計(12年)されています。

(2015年6月2日)

参考ページ : 豊かな老後をお考えの方に