第一生命保険は保険とIT(情報技術)が融合した「インステック」を進めるため、部門横断の専門チームを立ち上げました。医療関連のビッグデータを解析して、健康を維持すれば保険料を割り引く新商品の開発や、保険引受時の手続き簡素化に着手しました。

日経新聞によると、専門チームでは、ヘルスケアや保険の引き受け、マーケティングの3領域に注力します。欧米では歩数や運動状況を計測して、保険料に反映させる商品がある。第一生命も健康増進を後押しするような商品やサービスを検討します。医療データを分析し、保険を申し込む際に必要な告知項目を少なくしたり、引き受け基準を緩和したりも検討します。

インステックとは第一生命の造語で、金融とITが融合するフィンテックの保険版との意味。

(2016年1月29日)

参考ページ : 発表!年間人気がん保険ランキング