第一生命保険は2016年4月に、自社が保有するビルで学童保育を併設した保育所を開設します。保育所運営のピノーコーポレーション(東京・杉並)が運営します。

全国学童保育連絡協議会によると、小学校の放課後に子どもを預かる学童保育の運営主体(約2万5500)のうち、民間企業が占める割合は3%程度。第一生命は1000棟近い不動産を保有しており、空室情報の提供などで地元自治体と連携を強め、保育所や学童保育を誘致する考えです。

今回、ピノーコーポレーションが東京都中野区で運営するのは、定員98人の保育所と40人の学童保育を併設する施設。第一生命の営業所として使っていたビルを改修します。入所児童は一般から募る。第一生命は11年から自社ビルへの保育所誘致を始めており、5都府県に14施設、受け入れ児童は約770人です。

(2015年12月25日)

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