第一生命保険株式会社(社長:渡邉 光一郎)は、医療ビッグデータ解析の結果、これまで持病などにより保険に加入できなかった顧客が加入できる事例を、10月から加入時の医務査定に反映し、加入可能範囲の拡大を行います。

また、同社の医務査定は今後も順次変化していくため、顧客に最新の医務査定で判定した加入の目安を即時で知らせる業界初のシミュレーションを生涯設計デザイナーや代理店の専用端末に配備し、10月14日より案内を開始します。

同社の保有する約1,000万人の医療データに、保有していない医療データ(同社に加入できない健康状態の情報など)を社外の医療データで補完して融合させた上で、医学的知見、公共統計などを組み合わせ、高度にインテグレーション(統合的に活用)する仕組みを整えました。データを解析した結果、これまで「ご加入が難しい」もしくは「(保険料割り増しなどの)条件付きでご加入」と判断していた持病や過去の病気、血圧、血液検査結果等の健康診断検査結果において、加入できる事例を確認しました。

例えば、持病があっても、通院や適切な投薬など継続的な治療を行っている方や、定期的に健康診断を受診している方は、これまで加入が難しかった方でも今後は加入できる可能性があります。