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生命保険大手6社が企業年金で運用する特別勘定総合口の運用利回りが2014年度平均18.9%だったことがわかりました。単年度では、リーマン・ショックで約20%の大幅なマイナスを記録した08年度以降、最高。

生保は企業年金を預かり、国内外の株式や債券などで長期運用しています。総合口に代表される団体年金の特別勘定は運用実績がそのまま利回りに反映されます。

日本生命保険は20%を超え、明治安田生命保険が19.4%、第一生命保険は18.9%、そのほか、三井生命保険18.8%、住友生命保険18.7%、富国生命保険が17.6%。

日銀の金融緩和で円安株高が進み、企業年金の運用環境が好調だったことが利回り上昇に寄与しました。

(2015年4月13日)

参考ページ : 企業のリスクヘッジ・財務強化「企業財務.jp」