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生命保険協会の渡辺光一郎会長(第一生命保険社長)は、12日に行われた記者会見で、自民党の議員連盟が求めているかんぽ生命の加入限度額引き上げついて「公正な競争条件の確保が必要で、慎重であるべきだ」と述べました。

自民党内では、現在1300万円までとしているかんぽ生命の限度額の引き上げを求める声があります。かんぽ生命など日本郵政グループは今年秋の株式上場をめざしており、渡辺会長は「上場に向けた取り組みは支持するが、限度額の引き上げとは別問題だ」と慎重な対応を求めました。

渡辺会長は7月17日付で退任し、後任には日本生命保険の筒井義信社長が就任予定です。

(2015年6月15日)

参考ページ : 「押し売りをしない保険代理店」宣言