生命保険各社は、熊本地震で被災した契約者について、契約者貸し付けの利息の支払いを一定期間免除する特別措置を講じると決定しました。日本生命、第一生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険、メットライフ生命保険などが実施します。

対象は、災害救助法が適用された熊本県の45市町村の契約者のうち、終身保険や個人年金保険などに加入する人です。

契約者貸し付けは、保険会社が解約返戻金の一定の範囲内で契約者に資金を融資するもので、通常は年2?5%程度の利息が発生します。熊本地震が起きた14日から6月30日までに融資を申し込んだ契約者には、10月31日まで利息の支払いを免除する方針です。

(2016年4月27日)

参考ページ : 一戸建て住宅の火災保険の選び方
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