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報道各紙によると、東芝は、運用次第で受け取る年金額が変わる確定拠出年金を10月に導入します。加入対象は国内グループ会社89社の約9万5千人。現在の退職一時金の一部を移行します。

東芝本体では、現在の退職金制度は4割が一時金、6割が確定給付年金となっています。このうち一時金の半分を10月から確定拠出年金にあて、従業員が掛け金を上乗せするマッチング拠出も同時に導入します。

今回の確定拠出型年金の導入は、2014年4月に導入したNTTグループと並んで国内最大規模。導入は、不適切会計の問題が発覚する以前から準備を進めていたものです。

(2015年8月17日)

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