東京海上日動火災保険株式会社は、海外旅行保険の契約者に対し、外務省が推進する「海外旅行登録『たびレジ』」への登録を支援するサービスを、2016年10月19日より開始しました。

外務省は、不安定な国際情勢が続く中で、短期の海外渡航者に対し、「海外旅行登録システム『たびレジ』」の登録を呼びかけています。「たびレジ」は渡航者が旅行日程・滞在先・連絡先を登録することで、滞在先の安全情報メールを受け取ることができるほか、緊急時には安否確認や、必要な支援を得られるようにするために、外務省が2014年7月に開始したシステムです。

現在は、旅行代理店等のホームページと連携したWEBシステムを通じて海外旅行保険に加入した顧客に案内をしていますが、2016年中には空港の海外旅行保険申込みカウンターで契約した顧客にも案内を行うようになります。また2017年夏には、東京海上日動の独自WEBシステムを通じて加入した顧客にも、希望に応じて「たびレジ」に自動登録できるサービスを開始する予定です。

外務省は、これまでも旅行代理店や通信会社などと連携して「たびレジ」の普及を行っていましたが、保険会社としては初めて、東京海上火災保険が連携することとなりました。

http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/161020_01.pdf