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東京海上日動火災保険株式会社(社長 永野 毅、以下「当社」)は、ビーコン技術を活用して事故が発生した際にお客様から保険代理店・保険会社への連絡を迅速にできる「保険代理店宛て事故時自動連絡支援サービス」を開発します。

ビーコンとは、近距離無線通信技術(Bluetooth)の省力版であるBluetooth Low Energy(BLE)を使用してスマートフォンの位置情報を特定する発信機。ユーザーのロケーションに合わせた情報を配信できます。

同社によると、「保険代理店宛て事故時自動連絡支援サービス」の概要は以下。

車内に設置した当社オリジナルビーコンがドライバーの乗り降りを認識し、お客様が最も不安な事故発生時(スマートフォンが一定の大きさの衝撃を検知した場合)に、スマートフォンを1タップするだけで保険代理店(もしくは当社事故受付コールセンター)へ事故連絡することが可能となります。

(1)事故連絡プロセスの自動化

 従来、お客様が「モバイルエージェント」を通じて事故連絡を行う際には、ま
ず始めにアプリを起動した上で、位置情報取得や連絡先選択など複数の操作を行
う必要がありましたが、本サービスではこれらのプロセスを自動化します。

 スマートフォンが一定の衝撃を検知した場合、予め登録された「優先連絡先
(※2)」をスマートフォン画面上に表示し、これを1タップするだけで事故連
絡を行うことが可能となります。また、ビーコンに搭載された「緊急連絡」ボタ
ンを押下することで、手動で事故連絡を行うことも可能です(※3)。

 なお、専用アプリ内には、事故が発生した際にお客様が取るべき行動や確認事
項をナビゲートする機能も設けています。

 *参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照

 (※2)「優先連絡先」として、特定の保険代理店の電話番号が登録可能であ
り、未登録の場合には、当社事故受付コールセンターの連絡先が表示されます。
 (※3)事故連絡スキームについては弊社がビジネスモデル特許出願中の仕組
みを搭載予定。

(2)サービス提供開始時期、サービス対象者

 2015年12月に本サービスのご提供を開始する予定としており、当社の個
人向け自動車保険にご加入のお客様を対象に、無償でご提供します(※4)。

 (※4)サービス提供開始時点では、3万個限定で当社オリジナルビーコンを
ご提供する予定ですが、詳細は別途11月頃にご案内致します。

http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/150831_01.pdf

(2015年9月2日)

参考ページ : 「押し売りをしない保険代理店」宣言