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東京海上日動火災保険は、介護サービスを提供する事業者向けの賠償責任保険を
開発しました。徘徊(はいかい)で行方がわからなくなった入所者を探すための費用
や、施設内で感染症が発生した際にかかる消毒・検査費を補償します。

全国で約2400の病院が加入する全日本病院協会での採用が決まり、売上高が1億円の場合、年間の保険料は10万~20万円程度になります。

大手が取り扱う事業者向けの団体保険は、施設の入所者が他人にけがをさせた
り、器物を壊したりした際に保険金を支払うのにとどまります。
東京海上日動は子会社を通じて介護施設を運営しており、実際に起きた過去の事例を参考に保険商品を開発しました。

(2015年10月30日)

参考ページ : 公的介護保険制度だけで将来の介護は安心?