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東京海上日動火災保険は、中古住宅の売買が不成立となった場合、入居前の状態へ戻すための費用を補償する保険を開発しました。

中古住宅を増やし、普及を後押しする狙いで、売却を望む人から住宅を借り上げる仲介業者向けに展開するものです。住宅を気に入った人が購入前に住環境を試し、納得がいかなければ借家契約を解消するような場合を想定しています。

中古住宅は、故意でない損耗は貸し手の家主が負担する決まりですが、壁紙やフローリングの修繕費を保険金で賄えるようにします。このような保険に入っている不動産会社に仲介を頼めば、物件の売買契約が成立
しなくても家主側の負担が軽くなるため、仲介業者がより多くの物件を集めやすくなる効果が見込めます。

(2015年11月26日)

参考ページ : 一戸建て住宅の火災保険の選び方