日本生命保険は健康増進に取り組む保険契約者に商品交換などに使える独自のポイントを付けるサービスの導入を検討します。日経新聞が報じています。

同社は、保険とIT(情報技術)が融合した「インシュアテック」(金融とITを融合した「フィンテック」の保険版との位置づけ)と呼ばれる取り組みを推進していく方針で、現在、野村総合研究所と組んで、インシュアテックの研究を進めています。年内に買収する豪ナショナル・オーストラリア銀行の保険事業のノウハウを生かします。

買収する豪保険事業では、ウエアラブル端末を通じて契約者の歩数や心拍数のデータを取り、健康維持に努力すれば保険料の5?10%を割り引くサービスを試験的に始めています。

(2016年2月29日)

参考ページ : 先進医療と医療保険
生命保険比較で比較し切れるのか!?