日本生命保険相互会社は、ホームページ内の「ご契約者さま専用サービス」にて、「年金」に関するアンケート調査を実施しました。調査期間は2016年10月1日から10月31日。回答者数は14,762名(男性:7,993名、女性:6,769名)です。

調査結果のポイントは以下の通りです。
1.毎年の「ねんきん定期便」を確認している人は約7割でした。特に50代、60代は約8割が確認していました。
2.老後に受け取れると思う公的年金の額は、夫婦の場合は約5割が20万円未満、単身の場合は約7割が15万円未満と答えましたが、若年層ほどもらえる年金額が少ないと感じていることが分かりました。
3.公的年金以外の老後資金準備を進めているのは、全体の約7割でしたが、年代別では50代が73.1%と最も高い結果となりました。
4.準備を進めていない理由としては「金銭的な余裕が無いため」が全体の約7割を占めましたが、70代以上では約6割が「すでに十分」と回答しました。
5.個人型確定拠出年金の加入対象が来年1月から公務員や専業主婦にまで広がるのを知っていたのは約3割、愛称が「iDeCo」だと知っていたのは6.3%でした。
6.個人型DCを「すでに活用している」のは8.5%、「今後活用しようと思う」と答えたのは9.1%、「存在自体を知らない」と答えたのは24.5%でした。
7.個人年金に加入している人は全体の約6割、そのうち15%が「さらに加入すると思う」と答えましたが、「加入していない」30代以下の半数以上が「これから加入すると思う」と答えました。