日本医師会と日本航空は、航空機に搭乗中の医師を航空会社があらかじめ把握できる仕組みを15日から開始します。報道各紙によると、国内の航空会社では初めての取り組みです。

日本医師会が発行する医師資格証と日本航空のマイレージカードの両方を持っている医師が対象。日航のホームページで専門領域などを登録してもらい、登録した医師が飛行機に乗る際にマイレージカードを使うと、日航側が医師の搭乗を把握できるしくみです。搭乗中に急病人が出たら、客室乗務員が事前に把握している医師の席に出向いて対応を依頼することになります。

日本医師会では、今後、国内の他の航空会社にもこのシステムの導入を呼びかける方針です。

(2016年2月3日)

参考ページ : AIU保険の「海外留学保険」ネット申込へ