大手損害保険3グループが発表した2015年4?12月期決算によると、売上高にあたる正味収入保険料は全社が過去最高を更新したことがわかりました。

日経新聞によると、契約期間10年を超える火災保険の取り扱いを昨年10月に取り扱い停止したのを前に、割安感のある長期契約に切り替える顧客が急増したこと、14年夏から秋に自動車保険の料率を上げた効果によるとみられます。

しかし、昨年夏に起きた大型台風の影響で保険金支払いが膨らんだため、2社は2ケタの最終減益でした。損保ジャパン日本興亜ホールディングスは、傘下損保2社の合併に伴う特別損失が消えて純利益が2倍に増えました。

(2016年2月16日)

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