SOMPOホールディングスグループの損害保険ジャパン日本興亜株式会社および株式会社フレッシュハウスは、火災保険事故の調査や訪問見積り業務の際、ウェアラブル端末(スマートグラス)の使用を2016年10月より開始しました。

フレッシュハウスは損保ジャパン日本興亜から紹介を受けて、火災保険の対象となる事故に遭ったお客様の修繕工事を請け負っていますが、火災保険事故の調査や見積りは専門知識を要する業務であるため、一部の社員しか担当することができませんでした。ウェアラブル端末の導入で、専任オペレータが遠隔サポートを行うことで、経験に左右されない均質的な火災保険事故の現地調査業務ができるようになります。

概要は以下の通りです。
1.火災保険事故の調査の際に、フレッシュハウスの担当者がスマートグラスを装着し、専任オペレーターと対象物件の映像や音声をリアルタイムで共有します。
2.専任オペレーターはリアルタイムで送られる情報をもとに、スマートグラス上に投影される映像と音声を利用し、担当者に指示を出します。
3.損保ジャパン日本興亜への保険金請求は、専任オペレーターがスマートグラスから送信される映像を利用して、見積書の作成から提出までの業務を行います。