損害保険ジャパン日本興亜が、10月の商品改定で自動車を複数台契約した場合の保険料割引率を拡大します。日経新聞が報じています。

契約台数が2台ならば3%、3~5台ならば4%のように、台数に応じて最大6%まで割り引きます。最も一般的な分割払い契約では、割引率が大手損害保険会社の中で最大になるとのことです。

ひとつの世帯で複数の自動車を所有している場合に、同じ世帯内で別の保険会社で契約している顧客などを囲い込むのが狙いです。特に2台以上の車を持つ世帯が多い地方などで顧客の獲得を目指します。世帯あたりの保有台数は福井や山形など12県で平均2台を上回り、全国平均も1.43台です。