T&D保険グループの太陽生命保険株式会社と株式会社InfoDeliverは、平成28年秋をめどに、「ひまわり認知症治療保険」等の加入者に向け、認知症の予防をサポートするスマートフォンアプリ『認知症予防アプリ』を提供することに合意しました。

厚生労働省によれば、認知症を患う人は2025年には700万人に達し、65歳以上の約2割が認知症になると言われています。その一方で、歩行速度の低下と認知症・MCI 発症リスクに関連があることや、運動習慣等の生活改善が認知症のリスク低減につながることなどが分かってきました。

『認知症予防アプリ』は東京都健康長寿医療センターの大渕修一医学博士の研究を受けて開発したもので、歩行速度を継続的に測定し、認知症・MCI(軽度認知障害)のリスク予兆が発見された場合に、本人とその家族に通知します。歩行速度の低下を契機に運動習慣等を見直すことで、認知症・MCI の予防をサポートしていくというものです。