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主要生命保険会社の2014年4~12月期決算が発表されました。報道各紙によると、売上高にあたる保険料収入は大手4社合計で12兆905億円で、前年同期に比べ7%増えました。

明治安田生命保険を除く大手3社では、今年1月からの相続税増税をにらんだ生命保険の契約が増え、増収となりました。

年金保険や終身保険は、子供や孫への生前贈与資金を使って契約すると、相続税対策になります。贈与税がかからない基礎控除(年110万円)分の現金を毎年贈与し子どもや孫がそのお金を使って保険に加入するものです。満期を迎えたり父母や祖父母が亡くなった時に、子供や孫は保険金を受け取ることができ、相続税の対象からも外れます。

最大手の日本生命保険では生前贈与資金を使った年金保険や終身保険の契約数が4~12月に前年同期比3割増え1万4000件になりました。

(2015年2月13日)

参考ページ : 先進医療と医療保険