2015年度末の地震保険の保有契約件数は前年度末比2.7%増の1,694万件と過去最高を更新したことがわかりました。損害保険会社が加盟する損害保険料率算出機構が発表したまとめによると、「東日本大震災などを契機に地震保険への関心が高まっている」ことなどから、愛知、三重の両県を除く45都道府県で件数が伸びました。

都道府県別では、長野(7.4%増)、群馬(6.7%増)、佐賀(5.9%増)の順で伸び率が高く、4月に地震が発生した熊本は4.9%増と9番目の伸び率でした。逆に、三重は0.6%、愛知は0.5%それぞれ減少しました。