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厚生労働省は、支払い能力があるにもかかわらず年金保険料を払う意思のない悪質な滞納者からの保険料徴収を強化します。

保険料徴収は、2010年から厚労省が委任して国税庁が行っています。保険料の長期滞納、払う意思がなく財産を隠している恐れがあるなど悪質な事例を対象に行っていますが、10月からは財産の差し押さえなど委任する対象を広げます。自営業者らが入る国民年金では所得が1000万円以上ある場合、現行の2年から13カ月以上の滞納を強制徴収の対象に広げます。

厚生年金の要件も厳しくし、強制徴収の対象になる滞納額を1億円から5000万円引き下げます。

(2015年8月31日)

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