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厚生労働省は、医療費の自己負担に上乗せして患者に追加的な費用負担を求める対象を増やすことを検討します。

差額ベッド代など、「選定療養」と呼ばれるサービスは、選定療養は患者が利便性や快適性を高めるために自ら選ぶサービスのこと。保険診療と保険外診療の併用を禁じた「混合診療」の例外で、全額が患者の自己負担になります。現在は差額ベッド代のほか、深夜や休日の受診で求められる時間外診療代、歯の治療で高価な金属を使った場合の費用など10のサービスがこれにあたります。

厚労省は内科や外科、歯科の各学会など関係団体のほか、ホームページを通じた国
民からの意見募集を始めました。4月初めまで募り、中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で議論する予定です。

(2015年3月18日)

参考ページ : 先進医療と医療保険