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中小企業の社員が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)の2014年度決算によると、黒字額が前の年度の2倍になったことがわかりました。保険料や国の補助金といった収入から、医療費などの支出を差し引いた金額が3726億円で、国が運営していた時代を含め記録が残る1992年度以降で最高になりました。

加入者の数や賃金が伸び、保険料収入が増えたのが主因で、5期連続の黒字です。収入は9兆1035億円でした。支出は8兆7309億円でした。医療費の支払いは増えたものの、高齢者医療制度などへの仕送り金がわずかに減ったのが理由です。

(2015年7月10日)

参考ページ : 豊かな老後をお考えの方に