公的年金の積立金を運用している「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)は、2015年度の運用損失が5兆3,098億円だったと発表しました。

2014年10月に資産構成割合の株式比率を50%に引き上げてから、通年では初めての発表。2015年度は中国経済の失速による株価下落の影響により、10年度以来6度目の赤字。

15年度末時点の運用資産総額は134兆7,475億円で、前年度より2兆7,294億円減少しました。