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国際労働機関(ILO)は、女性の賃金に関する各種の研究を基に報告書を発表しました。働く女性のなかでも子供を持たない人よりも持つ人の方が給与が低く、子供が多いほど賃金が下がる傾向があることがわかりました。

報告書によると、子供2人を持つ女性と持たない女性を比べた欧州の調査では英国で25%、ドイツでも15%の賃金格差がありました。

アメリカの研究では、結婚している母親で2%、未婚の母だと12%低いことがわかりました。途上国21カ国を対象にした研究では母親の賃金が子供のいない女性より42%低く、別の中国での研究でも37%の差がありました。それぞれの研究は調査の時期や条件設定などが異なるため単純比較はできませんが、途上国の方が先進国よりも母親に不利な傾向があります。

男性は、独身よりも結婚している、子どもがいる人の方が給与が高いという報告もされています。

(2015年3月6日)

参考ページ : 発表!年間人気女性保険ランキング