住友生命保険相互会社(本社:大阪府大阪市、取締役代表執行役社長:橋本雅博、以下:住友生命)は、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)および、パナソニック システムネットワークス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片倉 達夫、以下:パナソニック システムネットワークス)と連携の上、2016年3月23日より、スミセイ ライフデザイナーが顧客訪問の際に使用するモバイル決済端末機に、クラウド型総合プラットフォーム「CAFIS Arch(R)(キャフィスアーチ)」に対応する端末を導入します。

住友生命は、2016年3月23日より全国約31,000人のスミセイ ライフデザイナー用モバイル決済端末機 通称:「スパットくん(R)」を、現行の決済サービス「INFOX(R)」端末より「CAFIS Arch(R)」端末へ順次入れ替
えます。

スミセイ ライフデザイナー用モバイル決済端末機「スパットくん」は、スミセイ ライフデザイナーがお客さまの自宅や職場を訪問して保険契約をする際に、デビット決済やクレジット決済を使用した初回の保険料支払いと、2回目以降の保険料の支払いに必要となる手続き(ペイジー口座振替契約受付サービス)を1台でできる端末です。

同社によると、今回、更改を予定しているモバイル決済端末機の特長は、以下の通りです。

 ・「CAFIS Arch」対応
 本端末は、NTTデータのクラウド型総合プラットフォーム「CAFIS Arch」に対応しています。これまで、決済手段・対応業務等の拡張を行う場合は、現場で活用している端末を回収し個別に再設定する必要がありましたが、今後は「CAFIS Arch」のセンターで一括の操作が可能となるため、現場に負担をかけずにサービスの追加・削除をすることができます。

 ・国際セキュリティー規格「PCI?PTS 4.1(※)」に対応
本端末は、スマートフォンなどで用いられる汎用OSを採用しながら、ICクレジットカード決済に必要な国際セキュリティー規格「PCI?PTS4.1」に対応しています。このため、決済端末で求められるセキュリティー性に加え、汎用OSによるネットワーク通信の利便性や、システムの拡張性を両立しています。

 ※Payment Card Industryが定めるセキュリティー規格、「PinTransaction Security(PTS)」

 ・カラー大画面タッチパネルの採用と頑丈設計
 従来機種より大幅に大きく明るい、4型カラー液晶画面とタッチパネルを採用しました。このため、暗い軒先でも文字が見やすくなり、スマートフォンのような直感的な操作が可能です。また、付属品のスタイラスペンを使用することにより、液晶画面を活用した電子サインの入力が可能となりました。
 なお、パナソニック システムネットワークス独自の筐体設計により、4型カラー液晶画面を採用しながらも、従来機種同等の頑丈性(1.2mコンクリート落下試験 6面1サイクルクリア(※))を実現しました。

 ※本製品の耐衝撃性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。

 ・デザイン性の確保と運用改善
 スミセイ ライフデザイナーをはじめとした現場の利用者の声を取り入れ、女性の手でも持ちやすい本体背面のラウンドフォルムデザインの採用や、ロール紙の交換時期の目安がわかる透明窓などを実現しました。

(2016年3月17日)

参考ページ : 企業のリスクヘッジ・財務強化「企業財務.jp」
・中小企業の財務強化「企業財務.jp」