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厚生労働省は、介護福祉士に国家試験への合格を義務付ける時期を、6年先送りし2022年度からとします。現行は、福祉系の大学や専門学校の卒業者は試験なしで介護福祉士になれますが、2016年度から国家試験を義務付けるとしていました。

しかし、試験を義務付けると介護職の志望者が減るとの懸念があり、人手確保を優先して延期します。一方で、17年度から21年度までの5年間を、義務化に向けた経過期間と位置づけ、この間の卒業者に与える介護福祉士資格は、暫定的に卒業後5年限りとします。5年以内に国家試験に合格するか、原則5年間続けて現場で働く事を条件に、正式な資格として認めます。

(2015年2月15日)

参考ページ : 公的介護保険制度だけで将来の介護は安心?