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「交通遺児育英会」(東京)の調査によると、交通事故で親を亡くすなどした子供がいる世帯の4割超が預貯金100万円未満で、進学などが厳しい状態に置かれていることがわかりました。預貯金はないという世帯も24%に上ります。

交通遺児育英会は自動車やバイク事故などで死亡したり、重い後遺症が残ったりした親を持つ高校生以上の子供に奨学金を貸し出す公益財団法人。事業費の多くは個人や法人からの寄付でまかなわれている。2014年11月時点で奨学金を受ける子供がいる1085世帯に調査票を送り、回答のあった492世帯の結果を分析した結果、「預貯金はない」(24.2%)が最多で「100万円未満」(20.1%)、「100万~300万円未満」(15.0%)と続きました。収入の内訳(複数回答)を聞いたところ「給与収入」(69.5%)、「遺族年金」(48.8%)など一定数の世帯は収入を得ていたが、「収入はない」という世帯も5.5%ありました。

(2015年8月5日)

参考ページ : 子供の学業費用、いくら掛かるの?