MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険株式会社は、すべての社員が活躍できる機会と場の拡大を目的に、新たな人材戦略の一環として「働き方改革」を2016年下期より開始しました。在宅勤務の拡充やテレワークを導入し、社員それぞれの事情に配慮した職場環境を整備することで、多様で柔軟な働き方を推進します。

多様で柔軟な働き方としては、下記を推進します。
1.在宅勤務(パイロット)
 全社員が利用可能となり、利用日数も週2日(3日以上も可能)に拡大しました。また、業務開始時・終了時のルール明確化などで更に利用しやすくなりました。
2.フレックス制度
 従来の制度では必ず勤務しなければならない「コアタイム」(11時~14時)を設定していますが、在宅勤務の場合は「コアなしフレックス制度」の導入を検討します。
3.テレワーク(モバイルワーク)
 すべての部門(13,000人)の社員を対象に、社外でも社内と同様のセキュリティレベルを保てるパソコン機器を配備します。

また働き方改革としては、ソフト・ハードの両面で職場環境の整備を進めます。社内資料の完全ペーパーレス化、会議の時間・回数を削減する会議1/2運動や、AI(人工知能)などの最先端技術を活用した業務の効率化を推進します。2017年以降、育児休業中の社員の職場復帰に向けた支援のため、ワークシェアリング制度の導入等も予定しています。