MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)ならびにあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:鈴木 久仁)は、水素ステーションの運営を取り巻くリスクを包括的に補償する「水素ステーション総合補償プラン」を共同開発し、2月から発売しました。

昨今活発化している水素エネルギーの本格活用として、自動車分野では、燃料電池自動車(以下「FCV」)の一般販売が開始されています。FCVの普及に不可欠な水素ステーションの先行整備が各地で進められていることにあわせ、水素ステーションに関わる損害を幅広く補償する保険を開発しました。

新商品の特長は下記の通りです。
(1)さまざまなリスクを総合的に補償
水素ステーション運営に関わる事故における、第三者への賠償責任リスク、設備等の財物損害リスクを総合的に補償します。

[1]第三者への賠償責任リスク
以下の事象により、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。
  ・水素ステーション施設の所有、使用または管理、販売商品の欠陥や水素ステーション業務の結果に起因して、第三者に損害を与えたこと。
  ・第三者から受託したFCVの損壊、盗取、詐取または紛失したこと。

 [2]設備等の財物損害リスク
水素ステーション施設内のすべての水素ステーション設備一式を包括して、火災、爆発その他の事故による損害を補償します。

(2)豊富なオプション補償
万一の事故発生時には、水素エネルギーへの信頼を失わないためにも、迅速・適切な事故対応はもちろんのこと、事業者のブランドイメージの回復・失墜防止に向けた対策が非常に重要です。そこで、水素ステーション網整備の課題である「社会受容性の向上」に資するべく、事故発生時の事故状況・原因の調査費用、現場の取り片付けに要する費用や、安全対策や品質管理改善の宣伝・広告費用(謝罪広告、記者会見費用等)の補償を用意しました。

(2016年2月13日)

参考ページ : バイク自賠責保険は三井住友海上損保ジャパンネットでお見積り!申込み!
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