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MS&ADグループの三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、台風など広域の自然災害で生じた損害の共同調査を9月から始めました。

台風による風水害や地震などの自然災害が発生した際には、損保会社は被害状況の立ち会い調査を実施します。従来は、調査を担当する鑑定人を外部機関に各社で委託してきましたが、共同で契約することで、調査を効率化し、保険金を迅速に支払えるようにします。

7月の台風11号の被害では、近畿圏で試験的に共同調査を実施し、調査から保険
金を支払うまでの期間の短縮に一定の効果がみられました。鑑定人を使う期間が短くなり、損保側のコスト削減にもつながります。

(2015年9月8日)

参考ページ : 発表!年間人気火災保険ランキング