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保険毎日新聞によると、ペット保険の市場が広がっているとのことです。現在、同保険を取り扱うのは損保会社4社、少額短期保険会社10社で、加入数は増加しています。14年度末の保有契約件数は、業界最大のアニコム損保が54万件、アイペット損保が19万6000件、少額短期保険会社全体では22万件でした。ほとんどの会社が犬と猫を対象としているが、約2030万5000頭と推計される犬猫の飼育頭数と比較すると加入率はいまだ4~5%程度にとどまっています。

ペット保険は、動物病院で飼い主が治療費をいったん支払い、後日保険会社に請求する流れが一般的です。人気が高いのは、窓口で保険適応後の金額のみを支払うタイプ(アニコム損保、アイペット損保など)で、ほかにペット賠償責任保険などの特約、多頭契約の割引、ペットの車いす費用や葬祭費用を補償する商品もあります。また、飼育や病気・けがの相談、健康維持や予防に関する情報提供やセミナー開催などサービスの幅も拡大しています。

ペットの保障は共済として提供されていた時期を経て、2008年に複数の保険会社が誕生して以来、異業種からの参入などもあり増加してきました。2014年度には少額短期保険会社が2社加わりました。今年7月には、アスモ少短が飼い主の病気やけが、死亡などによりペットの飼育が困難になった場合に対応する保険を開発しました。

(2015年11月17日)

ペット保険はこちら!参考ページ : アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」