介護施設の送迎車から降りた際に骨折した女性(当時(83))にについて、最高裁は「車を使うことで起きた事故ではない」と判断し、自動車保険金の支払いを認めない判決を下しました。

時事通信によると、女性は2010年11月、介護施設のデイサービスの送迎車から降りて着地した際に脚を骨折し、障害が残りました。車の床ステップから地面までの高さは約40センチで、通常は踏み台を置いていたが、事故の際はなく、介護施設の職員が手を引いていました。女性の家族は自動車保険の支払いを求めて上告していましたが、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は4日、上告を棄却しました。

(2016年3月14日)

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