肺がんなどに使われる治療薬「オプジーボ」について、厚生労働大臣の諮問機関、中医協(中央社会保険医療協議会)は、来年2月から、価格を50%引き下げることを了承しました。

「オプジーボ」は、患者1人当たり、年間およそ3500万円の費用がかかるとされ、国の財政を圧迫しているといわれています。このため、再来年4月の薬の価格改定を待たず、緊急的に価格を引き下げることになりました。