メットライフ生命保険株式会社は、11月22日の「いい夫婦の日」を前に、「夫婦間の健康に関する意識調査」を実施し、結果を発表しました。なお、調査はインターネットを通じて、20歳から59歳の既婚男女824人に対し、2016年9月30日から10月1日に行われました。

調査結果のポイントは以下の通りです。
1.夫婦ともに87.6%が普段から配偶者の健康を「とても気遣っている」または「気遣っている」と回答しました。
2.配偶者から自分の健康への気遣いを感じるかという質問に対し、「とても感じる」または「感じる」と答えたのは夫が82.1%であるのに対し、妻は63.1%にとどまり、夫婦間のギャップが見られました。
3.どのような時に気遣いを感じるかは、夫は「食事や生活習慣のアドバイス」43.9%や「栄養バランスの取れた食事」54.9%が多いのに対し、女性は「特に何もしてくれない」43.2%が一番多い結果となりました。
4.自分の健康について夫婦ともに気にしている症状・病気については、全体で「がん」が1位で66.4%でしたが、女性だけでみると「女性系疾患(子宮内膜症、子宮筋腫など)78.6%が突出して高い結果となりました。
5.自分のこととして気になる「がん」は夫には突出して高い「がん」はありませんでしたが、女性は「乳がん」が78.6%、子宮がん64.1%と女性系の「がん」が高い結果となりました。
5.配偶者に対して気になる「がん」は妻から夫には平均的に40~50%台の結果でしたが、夫から妻については「乳がん」が78.6%と、特に気になっていることが分かりました。

http://www.metlife.co.jp/about/press/2016/pdf/161117.pdf