報道各紙によると、トヨタ自動車が米マイクロソフト(MS)との提携を拡大します。走行するクルマから集めたデータを保管・分析するための新会社「トヨタ・コネクテッド」を両社で設立しました。

トヨタメディアサービスは現在、走行車両から集めたデータに基づく独自の交通情報配信などを手掛けていますが、対応するクルマが限定的で、ビッグデータを十分に活用できていない状況です。新会社はMSの知名度を生かしてデータ分析に強い人材を採用します。

トヨタは、通信機能を備えるコネクテッドカーの拡大を進めています。現在は高級車「レクサス」などに限られますが、「標準化を目指して搭載率を高める」ことを目指しています。

また、コネクテッドカーの拡大により、自動車などの走行状況などをリアルタイムで顧客に提供するサービ
ス「テレマティクス」の分野での事業拡大も図ります。自動車保険料率の算定、車の補修、道路情報サービスの拡充などの分野で活用する方針です。

(2016年4月25日)

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