満期の近い保険、死亡保険金を受け取れるか?

あなたは今37歳だとします。
昨日、医師から“がん”と宣告され余命あと5年とのこと。今加入している生命保険は、40歳で満期をむかえてしまう定期保険です。
37歳でがん宣告を受けた後、40歳で満了してしまう保険
 この生命保険の場合、40歳迄に死亡した場合、5000 万円の保険金額を受け取れますが、41歳以降の死亡の場合は、保険金を一切受け取ることができません。
家族に保険金を受け取ってもらうため、新しい保険への加入を考えましたが、加入させてくれる保険会社は一社もありませんでした。“がん”の告知を受けた後ですから当然のことです。
 「健康なうちにもっと保険に加入しておけばよかった」といっても後の祭り。さてどうしたものか…。

 こうなってからでは遅いのですが、そんな条件下でも、Lifyは違った発想をご提案します。
実はこの保険でも保険金を受け取れる方法があるのです!

加入中の生命保険を有効活用して保険金を受け取る方法

1)『保険期間延長制度』を利用【40歳までの保険期間を、90歳まで延ばしちゃいましょう。】
保険期間延長制度を利用した場合
これなら、余命5年と宣告されても安心ですよね
また、次のような方法もあります。

2)『変換制度』を利用
【40歳までの『定期保険』を、一生涯続く『終身保険』に変更しちゃいましょう。】
変換制度を利用した場合
一生涯続く保障に変更できるわけですから、保険金を受取れますよね。

加入中の生命保険を有効活用して保険金を受け取れる制度”の認知度が低い理由

保険加入の際に『ご契約のしおり・約款』という分厚い冊子を受取っているはずです。
残念ながら、中を読まれた方は、殆んどいないようですが。
ある生命保険会社の約款には、こんな項目があります。

1)『保険期間または保険料払込期間の変更』
“保険契約者は、会社の承諾を得て、保険期間または保険料払込期間の変更をすることができます。
2)『他の保険への変換』
“保険契約者は、保険期間満了前で、かつ被保険者の年齢が満○○歳以前であれば、被保険者選択を受けることなく、この保険契約を会社の定める他の個人保険契約に変換することができます。”
 生命保険会社によって取扱いの有無に違いがありますので、以下の点をご確認下さい。

“加入中の生命保険を有効活用して保険金を受け取れる制度”利用のための注意点

1)自分の加入している生命保険会社が、『保険期間延長制度』『変換制度』を取り扱っているかを確認する
 残念ながら、『保険期間延長制度』『変換制度』は全ての保険会社が取り扱っているわけではなく、取り扱いをしていない保険会社も多いのが現状です。
2)取り扱っている場合は、“医師の診査”や“告知書の提出”がなくてもこの制度が利用できるかどうかを確認する
 『保険期間延長制度』『変換制度』を取り扱っている保険会社でも“医師の診査”や“告知書の提出”が必要な場合、がん等の病気にかかっている場合には、変更ができないということになります。重要なポイントです。
3)自分の加入している生命保険が『保険期間延長制度』『変換制度』が利用できる生命保険種類かどうかを確認する
『保険期間延長制度』『変換制度』は保険種類によって取り扱いの可否が異なります。
4)デメリットも知る
(1)保険期間延長制度
 期間延長時には、一時金(責任準備金差額と次回保険料差額の合計)の支払いが必要になる。
(2)変換制度
 変更後の契約は新規契約になり、生命保険料は変換後の年齢で計算される。
 ただ、デメリットを考慮しても、“加入中の生命保険を有効活用して保険金を受け取れる制度の利用”は皆様のお役に立つはずです。そこでライフィでは、どの保険会社が対応できるかをこっそりお教えします!

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 『保険期間延長制度』を選べばよいのか『変換制度』を選ぶのかの選択について、
また両方の制度のメリット・デメリットも含めて相談したい方はこちら!!