SOMPOホールディングス株式会社は、グループ経営理念に掲げた「お客さまの安心・安全・健康に資する最高品質のサービスの提供を通じた社会への貢献」を実現するため、2018年1月からサイバーセキュリティ事業に参入すると発表しました。

近年、自動車の自動運転技術やIoTの普及など社会環境や技術環境が変化するとともに、サイバー攻撃は高度化・巧妙化しています。そのため、サイバーリスクは企業経営における重大リスクとなり、企業にとって、適切なセキュリティ対策を講じることは喫緊の課題となっています。そこで同社は、これまでサイバー保険の引受等で得た知見を活かし、フルラインナップでカスタマイズしたソリューションを提供するために、新規に事業参入することとなりました。

高度なサービスを提供するサイバーセキュリティ事業者と提携し、簡易診断、高度診断、方針策定、セキュリティ強化・対策、監視・検知、インシデント対応、保険金支払の各サービスをワンストップで提供する『One-Stopプラットフォーム』を構築し、サイバーセキュリティを総合的にサポートします。また、高度化するサイバー攻撃に対して最先端の技術で加入者をサポートできるよう、東京、米国シリコンバレーに続き、新たな提携先の発掘や情報収集の拠点として、2017年11月に「SOMPO Digital Lab」をイスラエルに新設したということです。